OVA 出ちゃった、見ちゃった、死んじゃった対談
全国一千万人（いないけどさ）因幡＆春見の対談をお待ちかねの方、大変長らくお待たせしました。
あのアンジェリークアニメ化、イヤ〜ン、バカ〜ン、ヒゲダンス対談から、８ヶ月過ぎました。
それで満を持して、またまた懲りずに、好き勝手な対談を始めます〜♪
春見「今日の私はむっちゃ機嫌がよろしいので、どんどん毒を吐いちゃいますけど、どうでした？正直な
ところ。私はやっぱり短すぎって感じが否めませんでしたよ。正味アニメ１時間なかったのでは？」
因幡「うん、５０分ぐらいしかなかった…あの話だったら、１０巻ぐらいあってもよかったのでは？」
春見「そうだよね。大体全員を出すことに苦労してるのが、分かってしまっちゃう（笑） っていうか、
話もっと深く掘り下げて欲しいの。あれじゃ物足りません…結局、エルダって何？ あの黒髪
の女王陛下って？ 謎は深まるばかり、助けて金田一君！！」
因幡「金田一君 私が助けてあげましょう（明智警視） 私、誰やねん（笑） それは置いておいて（笑）
アレ、エルダって名だったんですね。それさえも知らなかった…ていうか、ホントに出番少なすぎ？」
春見「そうでしょう？ 大体活躍していたマルセルにしても、オスカーにしてもリモージュにしても、コレット、
アリオスにしたって、あれはホントセリフ少ないですよ。クラヴィス様なんて数えるぐらいだし
（出てるだけいいけど（涙）） この後、トロワに続くの？ 謎が謎を呼び、頭のキャパの少ない私は
ヒート寸前です。前回の対談では１時間３０分とかほざいてましたけれど、その半分では、キャラの
魅力もあんまり出てないですよ。私達は根っからのアンジェファンだけど、一般の人にはあの内容じゃ
わかんないですよ。あのレンタルビデオKに置いてあったんすよ。一瞬見た時、
「誰が借りるの？ 分かるの？」なんて思っちゃいましたよ。私。」
因幡「マジっすか〜〜〜〜〜〜 速攻借りに行かなきゃ… でもホントにアンジェの知らない人には
まったく、全然分からないですな。話としては、ナンカ一杯ベカベカ 光った男が出てきて、
しかも皆女の子をタラしこんでいて、で、何か知らないが、黒い男と戦っていて、どうでもいいが
女の子皆可愛いぞって感じの話だったね←どんな話や（BY因幡）」
春見「それはあなたの趣味でしょう（笑） 私は、そうねOVAのアリオスの裸体が美しかったとか（笑）
いや〜ん マルセル可愛い〜〜〜〜とか、 あとあとちょっとしんみりしちゃうけど、塩沢さんの
お姿見納めで、胸締めつけられました。そんな私の神経をちょっと刺激した２０００年末 第2弾
発売の文字…さ、さすがコーエー、金づるトコトン逃がさない」
因幡「！！！ ２０００年末といえば、あと半年もないじゃないですかーーーーーーーーーー！！！
はえーよ、てーいうか、嬉しいよ…」
春見「ちゅーか、OVAに力入れるのもいいけれど、ゲーム発売いつ？ そっちの方が気になりますよ。
だって最近のCDとか、私のツボじゃないんだもん（あっ）」
因幡「CDもあんまり一杯出すとネタ切れしちゃうのかな？やっぱり最初の頃の勢いがないのかも
知れないね」
春見「でしょ〜〜〜。最初はよかった。ランディ君はまるでバカじゃなかったし、ゼフェルもまともだったし、
クラヴィスさまも出番は少なかったけれども、印象的だったよ！！！ 」
因幡「クラヴィス様〜〜〜あなたの瞳にスウィートエンジェルの彼が凄く好きだ〜〜〜〜」
春見「正直だな、そなたは（笑） そんなお前だからこそ私は…」
因幡「いや〜〜ん どうしよう 哲 困っちゃう（笑）」
春見「どうしたの？ ノリノリじゃない（笑） まあそれでもアレですよ。ホント、塩沢さんのあの姿は…
忘れられませんね。何かいつもよりノリノリでしたし＞OVAのおまけ」
因幡「そうだったね。きっと私達はいつまでも塩沢さんのことを忘れないです…」
春見「そうよね、ある人が言っていたけれど、忘れない限り心の中で生き続けるって…だから忘れない」
因幡「生きるってそういうことだよね」
春見「ああ、何かしんみりしちゃった…でも、でも、それがホントだよ。
ってことで、トロワの話題に移りますがPS2 早く買いたい…でも金がない…
しかしこの様子ならきっと来年かも＞トロワ発売」
因幡「っていうか〜PS２が店頭に並ぶのはいつ？ 発売用のPSって見たことない」
春見「そう？ わんぱくこ○うで売ってたよ。 見かけた時…後光が射して見えたよ（笑）
セイラン的に詩を作れば
「PS２ 君は届かない僕の憧れ… その美しいラインで僕を魅了する…
一体どうして誘惑するの？ 僕の財布は空っぽなのに…」
なんてどうでしょう？ （イカン、酔ってるよ（笑））
因幡「セイラン様〜〜〜あなたの詩に私はクラクラノックダウンよ…」
春見「アカン、絶対酔ってるよ…ダメだよ（笑） ある意味死んじゃってる私達。
まさしく 出た、見た、死んだですね」
因幡「これぞサークルC対談真骨頂（爆笑） なぁ…」
春見「因幡さんが横でブツブツとつぶやきシローのように呟いてます。ああ、私のインプット能力が
もっともっと早ければ、全部打ったものを…（無念）」
因幡「いいの、私これからセガサターンシロになるんだし（笑） これからギャルゲー三昧よ」
春見「ギャル好きだから〜 私も好きだよ（笑） 」
因幡「っていうか、めちゃ好きやろ…パソで喜んでしてたじゃん。○○○ってゲーム」
春見「おおおおおおおバレバレ〜（笑） ああ、でもこれでもアンジェの世界を愛してるんだよ〜
信じてくれ〜」
因幡「そうだとも！！ 女も好きだが、男も好きなんだ〜」
春見「私達両刀ということで（笑） 映倫 JARO 文部省（笑）にひっかからないよう気をつけながら
これからもボツボツ頑張ります」
因幡「さりげなくめっちゃすごいこと言ってますけど（笑） こういうアホな話を糧にして、私達二人とも
頑張ります」
春見「最後マジメじゃん、これじゃイカンですよ。OVA対談ということだったはずなのに（笑）」
因幡「凝縮して感想を… マルセルめっちゃ可愛いんじゃ〜〜〜（心の叫び）」
春見「アリオスの裸体が…ス・テ・キ（はぁと）」
因幡「こだわってるねぇ」
春見「私からこだわり除けたら何も残らないッス」
因幡「確かに…下巻のパッケージのアリっちは、めちゃ色っぽかったです」
春見「でしょ？ 内容はともかく（あっ） それだけでもう７０００円惜しくないですわ。」
因幡「高っ！！ そんなにしたの？ 本編２０分ぐらいじゃない？」
春見「そうだよ。これがコーエーの商売なんだから（諦めモード） あざといというか、上手というか、
まあ、ホント好きな人しか買わないけど、それでもまあ頑張ってるっていうか絵は綺麗だった。
これで話がもっと掘り下げていてくれればいういことなかったのに…」
因幡「ふう…これでやっと本来の対談に戻った気がする（＾o^) で、そうだよね。短い時間の中ではよく
話できてるな〜とは思いました。が、見終わって頭に残ってるのは、男一杯ってことしか…ないのは何故？」
春見「それはアンジェだからだよ。と、いうことで、Web ミレニアム対談もそろそろお開きの時間がきました やっぱ、私達酔うとおかしいね」
因幡「っていうか、酔わなくてもおかしいよ（笑）」
春見「アルコール関係なし？ イタッ！！」
因幡「次回、２０００年末 OVA第２弾の時にまたこのような対談をするかも〜」
春見「ちゅーことでまた来週（嘘）」
因幡「脳内麻薬でラリラリよ〜な私達を見て（笑）」
春見「エンドルフィンで活性化してきます〜ではでは」